DDHBOXインターネットセキュリティ

LRコンサルティングではネットセキュリティ対策としてDDHBOXのご提案・設置をしております。

DDHBOXについての説明動画

昨今、世界で起きていてるサイバー攻撃。日本では世界で2番目に多いという記録があり、インターネットを通じてサイバー攻撃は増加しています。日本の企業別に分けると製造業が31%、卸売・小売が19%と、企業数が多い・セキュリティに関しての意識が低い等の原因で狙われ、サイバー攻撃は案外身近な出来事なのです。

このようなネット問題で困っていませんか?そんな企業様に「DDHBOX」の設置をおすすめいたします。

  • ハッカーから大事な情報をブロックしたい。
  • 社内からの情報漏洩を防ぐ、標的型攻撃、個人情報漏洩を防げるようにしたい。
  • サイバー攻撃に備えて、インターネットを安全に利用したい。

現状のセキュリティ対策

  • ウイルスをリスト化している為、間に合わない
  • 感染すると情報漏洩を免れない
  • 対策をより良くするとコストがかかる

これからのセキュリティ対策

  • ハッカーをリスト化
  • 情報漏洩させない
  • 低コストで対策可能

中小企業向けに作られた出口対策として、ハッカーが使用するC2サーバへの不正通信を検知して遮断する出口対策製品「DDH BOX」を開発

DDHBOXの特徴
  • 01.日本国官公庁や大手銀行が採用する国内最大の監視センター「JSOC」でのC2サーバーリストを採用
  • 02.純国産Only oneの出口対策(漏洩対策)ツール
  • 03.最高セキュリティレベルにして安価な価格設計
  • 04.ゼロ情シスでも安心

    不正通信の検知・遮断・通知を全て自動で行います。難しい運用の必要がないためゼロ情シスでも安心です。

  • 05.低コストでセキュリティ対策

    有人の監視サービス(JSOC等)と 比較した場合、低コストでサービス利用が可能です。

    機械が自動的に検知・遮断するため、運用にかかる人件費の削減にもなります。

  • 06.サイバー保険付帯

    DDH BOXが不正通信を検知・遮断した場合は調査・対策の費用として、保険適用可能。(年間300万円まで)

利用料金
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